4つのグループに分かれてもらいます。
実習、準備の際には、二部屋の教室を使い分けます
K     1/1~3/31
E     4/1~6/30
I      7/1~9/30
O   10/1~12/31

3/13:20〜15:00
4/15:10〜16:50

21
3/4 オリエンテーションとグループ分け、小倉講演/グループ討論
    岡原講演/グループ討論
 
22
3 KEは小倉、IOは岡原
4 KEは岡原、IOは小倉
 
23
3 KEは小倉、IOは岡原
4 KEは岡原、IOは小倉
 
24
3 KEは小倉、IOは岡原
4 共同プレゼン準備
 
25
3 Kのプレゼン
4 Eのプレゼン
 
26
3 Iのプレゼン
4 Oのプレゼン
 

 

チーム活動のステップ

 

KEIOに分け、各グループを四チームに分ける。

 

①各チームは5〜6人

 

②チーム内で、自己紹介と自分史 一人5〜10分

 

③チーム内の投票と話し合いで、聞いてみたい生活史をもつ1人を選ぶ。

 

全体で16名の生の歴史を今回の授業ではとりあげる。

 

 

④チームリーダー、チーム名をいずれ決めてもらいます。

 

⑤チームが聞き取り、背景への下調べ、ストーリーの構成など、、プレゼンチームとなる。

 

 

⑥ ⑤の継続

 

⑦プレゼンの資料を作成する。

 

 

プレゼンの仕方

 

①二つの教室に、それぞれ二つのプレゼンチーム

 

②各教室に二つのブースを設営(レイアウトは自由)

 

③プレゼン指定の時限に、二回 各25分、開始前に15分、休憩15分、終了後15分

 

④それぞれの教室で同時に二つ、全体で四つのプレゼンが行われる。

 

⑤プレゼン担当チーム以外の人、好きな教室好きなブースで話を聞く。最低二つ。

 

⑥感想文を書いて、それぞれのプレゼンチームにフィードバック(授業終了後回収)

 

 

プレゼン必須資料

①A4二枚(A3一枚)程度 最低30部

 

②内容は、聞き取りや解釈などの概要、コンセプトやチームの作り出した生の姿の物語

 

それ以外の資料、映像資料などは自由。PC、模造紙、ダンボールなど何でも可。静止画、サウンド、映像何でも可。つまりプレゼン内容をよりわかりやすく魅力的にする工夫。プレゼン自体も、口頭報告ベースでなくても構わない。

 

授業全体の感想を、授業終了後、一週間程度で下記に送ってもらう。

oguraokahara@gmail.com

 

毎回、出欠をとる。履修者リストを回覧するので、各自忘れないように、チェックする。